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大晦日のごあいさつ。そしてひよこまめのこと。 [日常]
本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
特にFreePetsの活動の署名や賛同人にご協力くださった皆様には
全員にご報告が行き渡らず申し訳ありませんでした
昨年より皆様にご協力いただきましたふりぺ署名は
今年7月、坂本龍一さんより議員会館にて提出させていただきました
岡本英子議員のブログをご参照ください。http://ameblo.jp/okamoto-eiko/day-20110726.html
尚、福島警戒区域に取り残された動物たちのために皆様にいただいた賛同人署名は
他にも多くの愛護団体が集めた署名と一体となって
社会の声として、実際に行政を動かす原動力の一部となりました
短いですが、こちらの坂本龍一さんの記事末尾に記載されています
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110723/ent11072307000000-n3.htm
本当にありがとうございました。
3.11で世界が今までとは一変してしまいました
今年は、日本の喪中。
この震災で亡くなられた方々、亡くなった動物たち、今も終わらない被災地の生活を思い
この年末ブログをもって新しい年へのご挨拶とかえさせていただきます
みなさまの新しい年が、善き1年となりますように。
* * * *
そしてもう1つ。
今月の20日、zozoのブログでも人気者だった「ひよこまめ」が亡くなりました。
保護当時から嫁に行くまで、ひよこまめの成長日記→http://people.zozo.jp/niumtsox/diary/372314
まだ2才半くらい。
朝まで元気でゴハンをねだっていて、外出から帰ったら、息をしていなかったそうです
何かのどにつまったか、子供の頃から稀に発作みたいなのを起こすことがあったので、そのせいか…
病院で調べても、原因は不明だったそうです
でも、外傷もなくきれいな亡骸でした

おそらく苦しんだのは5分程度ではなかったかのこと。
短かったけれど、めちゃめちゃ愛してくれる里親さんのもと
ひよこまめは幸せだったのではないかと思います
この日も、ひよこまめにゆかりのある大人が7人も
出棺からお骨を拾うところまでしっかりと見守りました

納棺の直前まで、みんなで代わる代わる抱いて、撫でてやりました
ひよこまめ、お前は幸せな子だったよね

きっと、また会えるよね
なりたかったもの。 [オンガク]
生まれつき骨が弱くて、5才で鎖骨を折ってから、骨折の絶えない人生だった。
特に左足は、12才でくるぶしが欠けて、20才で足全体をフクザツ骨折してから
左半分の感覚が鈍くてよく転ぶし、痛みが耐えない
歩き方もひきずるような歩き方で、ヘンでいつもバカにされていたけど
前にこのブログで書いたように、ショーに出たかったので痛みに耐えてきれいに見える歩き方を開発した
その無理がたたって、今となっては日常的に足の痛みが増してしまった
でも歩かないとどんどん弱るので、構わずできる限り歩くようにしている
(あまりに痛いと、人魚姫が人間になる代わりに足の痛みを抱えたのを度々思い出す)
(なんだ、メルヘンじゃないか)
20才の骨折の直前、本気でピナ・バウシュのダンサーになるんだ、と思って密かに練習を始めた
その矢先の複雑骨折だった
それでも24才から3年くらい、知り合いの舞台で足に無理のない動きで踊らせてもらったりしていた
今年の夏、久々にすごく踊りたい曲と出会ってコッソリ踊ってみたけど
私は年を取ったし、足が痛すぎて以前はできた動きもできなくて、ダンサーの夢はもう夢だなと
がっかりした
昨日、たまたまこんなPVを見た
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=N-mqhkuOF7s
最初は初めて知る、このメキシコの若者の通る声と抜群の音センスにクラクラしていたけど
このPVにもひっかかるものがあった
ダンサーたちはピナ・バウシュが好きなんだろうなあ
ダンサーはかなり見ているので、勘でわかるのだけど
多分振り付けをしているであろう黄色いシャツのラモスみたいなおっちゃんは
ドミニク・メルシーを敬愛している踊り方をしている
でも、やっぱり全体がちょっと荒い
ダンサーの私情が、踊りとしてまとまっていない
こんなのを見ると、ピナ・バウシュの個性的なダンサーをまとめあげる力量はすごいなぁ、と思う
改めて
そして改めて、ダンサーになりたかったなあ
と
足をさすりながら思うのだ
もう、痛かろうができない動きがあろうが
20才のとき、やってしまえばよかったんだけど
もし、生まれ変われたら
さそりの火…でなくて、
胸を打つような作品で踊る、ダンサーになりたい
な
そんな夢はともかくとして
その夢と並行して20才くらいの私がなりたかったものを
この10ヶ月で、思い出すことができました
本当はその夢に向かって走っていたつもりが
15年前、車にはねられて予定が狂い、ちょっと軸がぶれ、どんどんぶれていった
でも、311で思い出した
人生はなんて乱暴で、やさしいんだろう
来年から思い出したもう1つの夢に向かって走ろうと思います
今まで経験した色々なことが、無駄にならない唯一の方法は
この夢をかなえることしかないんじゃないかと思うので
痛い足で懸命に、走ります
本日、締め切りです。 [freepets]
パブリックコメントの募集、第二弾。
本日が締め切りです。
twitterでは以前から何度も告知していましたが、ブログに書いていなかった…。
もし、本日ご覧になってまだ間に合う方は是非!
私は駆け込みで、書き上げました。
こちらのブログが非常にわかりやすく、参考にさせていただきました。
提出方法や参考文献なども参照できます。
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/c/aa2c64eee08c2fa51373535494abf028
同じ方のブログですがこちら、第一弾のパブリックコメントについて書かれています。
パブリックコメントって、何??という方も、こちらを見ると「ああなるほど!」と納得されるかも。
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/e/0102e706b4a16bda13091bd96d97d55a
ちなみに私は最後の項目で、やはり「動物愛護法」ではない「動物福祉法」を制定希望と書きました。
その理由として、このように書きました。
[理由]
人主体の現在の法律では、動物の命の尊厳や快適に生きる権利は保障されません。人主体の法律で人を守っているかの様であるにもかかわらず、身近に生きる動物たちの本来の生態が鑑みられていないため、自然の中での異常繁殖や、虐待、不適切な飼育による事故、近隣とのトラブル、悪徳繁殖業者の横行被害など、私たち人間自身も不快な思いをすることも非常に多いように感じます。動物愛護が一部の動物好きによる観念的なものという意識も未だあります。既に長い歴史の中共に共存し、今後も共存して行くであろう人間と特に近しい動物に関し、今一度、それが「モノ」ではなく「命」であり、尊重されるべきものであることを法の上で明言し、人と動物が適切な距離を保ち、互いに快適に共存して行く環境を作って行くという意識の向上が必要不可欠であると考えます。「動物福祉先進国としての日本」の第一歩として、「動物愛護」ではない「動物福祉」という意識変革を先ずは法の上で、求めたいと願います。
届け!
みんなの声!
ものづくりのお仕事。 [お仕事]
只今発売中の宝島ムックで、コラージュを作るお仕事をしました。
お題は…モンチッチ!!
自分が子供の頃大人気だったキャラクターで、今も愛されているキャラクターは多いけど、
まさかモンチッチまで!!
モンチッチ、東北出身の私的には
「エンドーチェーン」の動かないCMでおなじみです…←知ってる人いるかな…
では、今回のモンチッチコラージュのできるまで…の試行錯誤をご覧あれ

まず、下書きと地塗り
前回描いた絵で使ったモデリングペーストで半立体に盛って行こうと思い立ち、キャンバスにむかう

…こ、こわい

紙粘土だと接着が悪そうだし
石の粘土は重いだろうとキャンバスとの相性でモデリングペーストにしたけど…
こんなに分厚く盛って使うのは初めてで、実は、実は…
ものすごく、乾きが遅い!!
…ということに気がついた
…でも締め切りはあるし、続行を決意

目を入れた
鼻はくるみボタンをペンチで潰して

目にメディウムを盛ってキラキラさせようという魂胆

メディウムも乾きが遅いので、無地にしようと思っていたけど勢い余って背景を描く

背景が乾く間に更にほっぺたなどにモデリングペーストを、盛る…

ラメ入りの毛糸を適当な長さに編み、キャンバスに縫いつけ…

と、ここでメディウムが乾いたけれど、予想以上にかわいくなかったので
目玉を剥がし、描き直す

完成!!…と思ったけど、なんかぼってりしてる
シェイプがかわいくない

なんて思って、微調整ややり直しをくり返したら朝になってしまった…

朝もすっかりあけたところで、完成!!
すっきりしました。
手もつけようかと思ったけど、なんかやけにリアルすぎたのでオブジェ的にしっぽだけで
モデリングペーストの乾きが早ければ、1〜2日でできたけど下地の時点で結構時間を食いました…
でもその間にアイディアをつめられたのでよしとしよう
こちらの完成形はモンチッチムックで見ることができます
見ていただけるとうれしいです

Monchhichi (e-MOOK) (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/11/25
- メディア: 大型本
初めてのシルクスクリーン [祭事]
ずっと憧れていたシルクスクリーン。
お誘いいただいて、こんなイベントに参加しました。
「シルクスクリーンカスタム展」@恵比寿everydaytokyo→http://everytokyo.exblog.jp/16440794/
4人のアーティストで動物をテーマにイラストを描いてシルクの版を作り
お店にきたお客さんは、好きな版を選んで好きなもの(Tシャツ、バッグなど)、好きな色を選び
シルクスクリーンの手作業で、世界で1つのオンリーワン商品を作れる!という試み。

さっそく私も刷らせていただくことに!

まず、シルクの版を刷るものの上に置き、インクを乗せて…

(初めてなのでちょっと緊張)

力加減、角度など気をつけながら…

刷る!

1回でいい感じになりました!

大成功。

刷りたてほやほやの作品をもってみんなで記念撮影。
オーナーのユウくん(真ん中)、Kato Graphicの加藤さん、川島淳子ちゃんと!

みんなそれぞれのテイストで素敵な作品、そろいました。
初めてのシルクスクリーン…手で物を作るって、やっぱりいい。
手先から体の細胞全部が喜んでいる感じがしました。

このイベントは今月末まで。
場所は恵比寿駄菓子バーの4階。
ユウくんのお店は
E.T.のドリュー•バリモアが演じたガーティーのクローゼット、というイメージコンセプトだとか。
そう思ってみると、ガーティーらしさがあちこちに。かわいいです。
恵比寿にお越しの際は、是非、お気に入りのものに私の描いたキャラクター
「go home」をプリントしてね!
最近&わんわんクラブのカレンダー [息子P]
ひさびさのアップ…。
今年の誕生日に、占い師の友達に言われた通りに一年が展開している。
とにかく忙しい。
そして苦しい。
でもここできちんと、真面目にやりぬけば
苦しいことが全部力になって今後の私を支えてくれる…
ってさ
それを信じてひたすら、地味に地味にがんばっております。
来年とか、数年後結果が出ていたら、それはきっと今のがんばりによるものだと思う。
今までの私はずいぶんなまけものだった。
少なくとも、残ることや長く続くことに真剣じゃなかった。
花火みたくその場その場の燃焼だけで。
おかげでここ最近「人生で初めて」がとても多い。
なんでもっと若いうちからこんな風にがんばらなかったのかなと思うけど、
それはそれで大人になってから行き詰まったりしたんだろうな。
すべてはバランスなのだな。と、思う。
*お知らせ*
愛犬を石垣島わんわんクラブのカレンダーに!
9/10まで申し込み期限延長。石垣島放浪ワンコたち救済の活動資金となります。
https://209-chicappa-wanwanclub.ssl-chicappa.jp/2012entry/
あと30コマ!
尚、カレンダーと連動した本年度分「本日のわん」ブログはこちら。
http://wanwanclub365.jugem.jp/
以前私が息子犬との出会いを書いたブログはこちら。
http://wanwanclub365.jugem.jp/?eid=86#sequel
引越しをしたおかげで [読書]
本棚と一体化してまるで風景の一部みたいになっていた本を再び手に取る機会が。
読みたいもの、読み返したいものが多すぎて困ります。
只今、同時進行で読んでいる本と最近読み終えた本。
斬新な本です。色々な意味で。
一瞬フィクションかと思うくらい。
ドキュメントであっても叙情的風景や感情や人物描写も面白くて、読み出すと止まらない。
いただきもので、持ち歩いて少しずつゆっくり読んでいる。
日記文学として、天才的描写力。
旦那さんと娘さんの日記が混ざっているのも面白い。
立ち読みしていたら目からウロコな発言が多くて思わず買ってしまった。
すべてに賛成ではないけれど、常識を覆されるなるほど、もいっぱい。
かなり昔に読んで、ドイツはすごいなぁと関心していた本。
今だから、もう一度読み返している。
最近のも読まないと、情報はちょっと古いけれど、取り組みの歴史はわかる。
これもなるほど、そうか、がつまっていて、薄いのになかなか読み進まない(笑)。
いちいち関心して、メモを取って考え込んだりしてしまう。

犬の老いじたく―愛犬の老化と向き合うために (角川SSC新書)
- 作者: 中塚 圭子
- 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
- 発売日: 2008/03
- メディア: 新書
辛くてゆっくりしか読めないけど、今後絶対必要な類いの本。
息子を飼い始めた頃しつけ本や犬についての本をずいぶん読んだけれど
老後のこの系統の本を、これからたくさん読むのだろうな。
そして、久々手に取って、読み返したいとうずうずしている本。

存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)
- 作者: ミラン・クンデラ
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2008/02/09
- メディア: ハードカバー
ああ、本を読む時間が無限に欲しい。
命の教室。 [freepets]
今週の水曜日は、杉並区の和泉小学校でFreePets主催「命の教室」を開催。
以前から子供たちと動物たちの命や係わりについて考えるようなことがしたいと思っていたので
はりきっていたら何故か舞台監督をすることになってしまった。
いつもイベントは仲間たちにおんぶにだっこなので「ひ、ひとりでできるかな…」と思いつつ…。

でも、コンテンツとしての映像はすべて想像以上のクオリティだったし
坂本美雨の歌声も素晴らしかった。
司会を引き受けてくれた声優、恒松あゆみさんが子供たちをリードしてくれた。
みんなさすがはプロ。
アニメ、ドキュメント、ライブ、質問コーナーなど盛りだくさんだったけれど、無事時間内で終了。
校長先生、副校長先生を始め、先生方のご理解とご協力は想像以上で
すべてがおもったよりスムーズに。
本当にみなさまに感謝感謝。
そして何より、長い時間真剣にみてくれた子供たちに。
保健所の殺処分の実体、ボランティアと言う行動のこと
そして福島に置き去りにされた動物たちのことまで、重たい内容だったのにしっかりきいてくれた。

コンテンツとして流した映像でアニメーションの絵を担当して下さった
今回初めてお会いするイラストレーターのどいかやさん
こちらのサイトで「ペットショップにいくまえに」という絵本を無料配布しています。
http://www.bikke.jp/pet-ikumae/
そして、「犬と猫と人間と」の飯田基晴監督は、子供用にこの映画のダイジェスト版を作って下さった
http://www.inunekoningen.com/
DVDが発売になっているので、是非フルバージョンもおうちで見て欲しいな、と思う。
この映画を見て、私は保健所への見方が変わったし、この絶望的な現状に希望を持った。
いい映画です。

授業終了、みんなを見送るメンバーたち。

昼休み、給食もそこそこに熱心にミグノンの友森さんに質問する小学生たち。
やってよかった、と心から思った瞬間。
ミグノンはこちら→http://mignonpics.web.fc2.com/RencontrerMignon/RencontrerMignon.html
終わったあとのご褒美は、校長室でみんなで給食!

めちゃくちゃうれしかった。
杉並は命の授業に力を入れているのですって。
素晴らしい。
また、こんなメンバーで全国の小学校、中学校をまわれたらいいね、とみんなで話した。
**
こちら、FreePetsメンバー加藤さんが撮ってくれた「舞台監督をはりきる勇姿」w。

子供たちの反応を見て、私自身が嬉しそうですw。
雲の上の景色〜福島からの被災犬シェルターボランティア [日常]
5/4、富士山の滝沢林道が前日開かれたため
どうしても行きたかった新屋山神社の奥宮に参拝してきました
私は特定の宗教はないのでお寺にも教会にも手を合わせる人ですが
特に日本に元々在った自然の神様には、とても敬意を払っています
こちらは大変に古い神様で、山の神様の総元締
今年の初詣の先を富士山近辺で探していて偶然見つけ
http://www.yamajinja.com/
非常に惹かれて本宮に1/1の夜明け前、お参りに行きました
この時お守りを買い、大切にしていましたが
そのお守りが、何故か3/17以降、こつ然と姿を消したのです
3/17…
それは私と、このブログに親しんで下さっている皆さんはご存知の息子犬Pとのお別れの日でした
ガソリン不足と余震に怯えながら多くの方の協力により、なんとか羽田まで送り届け
息子犬を涙ながら飛行機に乗せて送り出した、その直後に消えました
無事に息子犬を先方に送り届けてくれたのだと信じて、お礼が言いたかった
そしてまた、なくしたのと同じお守りを持っていたくて、参拝しました
3/11、私は息子Pと川辺に散歩に出て地震を経験しました
朝から撮影があり、昼過ぎに終わって
あれこれ用事があった上、朝から強烈な偏頭痛に悩まされ
すぐにでもメイクを落として休みたかったにもかかわらず
何故かまっすぐに帰宅し、メイクも落とさず
息子犬を連れて広い川縁の広場に向かったのです
何もない場所で地面が波打ち、堤防と道路を挟んだ向かいの建物が異常な音を立てて揺れました
けれど何もない場所にいた故に、私と息子犬は全く無事でした
しかし地盤の関係か、我が家は帰宅するとありとあらゆるものが倒れていました
もしここにいたら、とぞっとしました
まっすぐ帰って、家からすぐ息子犬を連れ出したのは大正解
以降、余震があるたび家は大きく揺れました
私は仕事も予定もすべてキャンセルさせてもらい
息子犬と1週間、テーブルの下で眠りました
息子犬を置いて家を離れるのが怖くて
買い物に行けたのもようやく震災3日目
情報が錯綜していた時期です。不安が募りました
このまま私も被災したら、息子犬をひとりで守りきれるだろうか
避難所でどのように過ごしたらいいのか
そもそも入れる避難所はあるのか
犬に放射能は大丈夫なのか
そうこうするうちに、自粛ムードで入っていた仕事がすべてキャンセルとなりました
このまま息子犬を置いて外出する事も気持ちが落ち着かず
仕事も当時は状況が不安定で先行きが見えず
折しも運悪く震災当日にお腹に広範囲なやけどを負ってしまい
*不思議とあとは残りませんでしたのでご安心ください
高熱が出て自分の体もままならず不安はピークに達しました
四の五の迷う暇はありませんでした
息子犬と、自分のベストはなにか、真剣に考えました
結果、揺れも少ない安心できる場所へ息子犬をしばらく疎開させる決断をしました
決断してからは、体調の不調をおして一気に行動しました
今、息子犬は息子犬の故郷でのびのびと快適に暮らしています
もちろん当初は私も息子犬も互いに眠れず、ゴハンも喉を通らない程でしたが…
状況が落ち着いたら飛んで迎えに行くつもりでいます
大病をしても、なにがあっても守ると決めて手放さなかった息子犬を
実際的な余震や放射能、先行きの不安から一旦でも手放す事が悔しくてたくさん泣きました
でも、だからこそ今、自分にできる事はなんでもしたいという気持ちなのです
山神社参拝のあと、富士山5合目で夕日を見ました

雲の上から見る夕日。ものすごく力が湧きました

5合目のお土産屋さんで、鈴を配っていました
不老長寿のお守り。100歳まで。生きれるかな。生きるぞ
5/5は、ミグノンさんが作り始めた福島からの疎開犬のためのシェルターのボランティアへ

こちらは仮設の犬小屋

休日返上で急ピッチで作業が進んでいます
地元の動物愛護の活動をされている方達ともたくさんお会いしました
みんな気持ちはひとつ

この日は顔合わせ、近所の方へのご挨拶、敷地のゴミ拾い
できる時はできる限りお手伝いして行きたいと思っています
ミグノンさんのブログはこちら→http://lb.to/jZOMKy
ボランティア、寄付など募集をしています。
この日は、ミグノンで預かっている息子犬によく似たわんちゃんをお散歩ボランティアをしました
息子犬が家にきた頃とちょうど同じ年頃と大きさ
涙は出なかった。けれど、心がぎゅーっとしめつけられました
たかが犬一匹、されど私にとっては苦楽を伴にした人生の大事なパートナーです
自分にできる事の基盤がしっかりとしたら、迎えに行きたい
この連休まで、一日も休まず動き回ってきたのはそのためです
福島の動物たち。
まだまだ対応をはっきりしてもらえない中、失われる命が日々ある事が辛いです
VOICEという関西のニュース番組で今本獣医師さんが福島の現状を伝えてくれています
http://t.co/WTiIDb9 via @youtube
前回のブログでもお願いした福島被災区域の動物救護に関する賛同人。
まだまだ募集中→http://freepets.jp/
手作業のため、HPに反映されるのが少し遅くなりますが、現時点(5/7午前1時)で
9000人近く集まったとか!
頼もしいです。
「前例がない」で対応が遅れがちの日本にひとつでもよい前例を作りたい
強くそう、願います
要望書の賛同人を募集しています。 [freepets]
FreePets(http://www.freepets.jp )では
この度緊急で原子力保安院等に福島の立ち入り禁止区域内の
餓死寸前でさまよっている家畜及びペットの保護要請の要望書を出すこととなりました。
今まで住民の方や愛護団体や有志の獣医さんなどが保護に行っていましたが
この数日で許可が下りていた団体でも立ち入りが難しくなったため
FreePetsの西代表とペット法塾の細川弁護士が中心となっていくつかの愛護団体が協力し
なんとか一匹でも多くの動物の命を助けたいと画策しています。
政府が動き始めたとの報道もありましたが、保護動物はかなり少数です。
即戦力となる救護専門の精鋭部隊が活動できるよう、もしくは連携できるようになると良いと思います。
http://freepets.jp/の要望書全文下のフォームにて応募可能。
尚Webへの反映はスタッフの手作業のため時間がかかりますが、提出する要望書へは反映されます。
現在白金クーリーズクリークで開催されている
忌野清志郎追悼展「愛し合ってるか〜い?」に絵を出品しています。
タイトルは「国旗」。
始めから国旗を描く事は決めていたけど、当初はハートがいっぱいの日本国旗でした。

けれど、立ち入り禁止区域の動物の「保護」ではなく「殺処分」という報道が流れたとき
思わずこの国旗を一気に赤で塗りつぶしてしまいました
意図していたわけではないけれど、激しく塗りつぶしたので絵の具が血のように垂れました

これが多分、今の私の気持ちです。

ハートは心臓のように見えます。

更に上から、警戒区域内で死を目前にした牛たちを動物の代表として描きました。
まだ、肥えて草をはんでいるところを描きました。

この牛は親子です。
いったい、自然災害だけでない、人災でどれだけの命が失われたのでしょう
先月末この要望書が緊急で立ち上がり、とにかく賛同者を一人でも多く集めたいと
知り合いで携帯に連絡先があり、動物が好きだとわかっている人限定100人程に
真夜中、迷惑を承知でメールしました。
10件帰ってくれば良いと思っていました。
けれど、たったの8時間ほどで100人以上が集まりました。
みんなが心を痛めていること、熱いメッセージを書いてくれた方も多数いました。

私は、希望があると信じて止みません
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